【特別号】新社屋が完成し、竣工式を開催!「研究所」を持つ新機能でパワーUP!!

広い! キレイ! 使いやすい!
“害虫駆除会社”とは思えない爽やかさ

2025年6月4日吉日──まさしく、開店や開業など「何かをはじめる」のにぴったりな最強開運日である「一粒万倍日」に、ピカピカの新社屋のお披露目会が執り行われた。

我らが「ペストバスターズ」の隊員が所属する「有限会社イーテック」は、半世紀にわたって親しんできた社屋から、この新たな地で、思いも新たに再スタートを切る。

実はこの新社屋、イーテックだけではなく、あと2つの組織も同居する。

ひとつはグループ会社である「株式会社サンビルサービスセンター」といって、オフィスビルや店舗などの清掃業務を行っている会社。もうひとつは「イーラボ」と名付けられた研究所だ。このイーラボについては大いに自慢させていただきたいため、後述の熱い文章をぜひお読みいただきたい。

そんなこんなで、3つの組織がひとつにまとまることとなった新社屋は、4年の歳月をかけて土地探し〜建設が実現。敷地面積は約1100坪、建築面積は約160坪とゆったりした広さを持ち、駐車場は従業員の通勤車・業務用の社有車が余裕で停められる80台を確保している。

なにより“使い勝手の良さ”を感じさせるのは、これだけの広大な敷地であるため「平屋」で建設されているところだ。業務に必要な備品などを上下に持ち運ぶ負担もなく、「いざ出動!」となれば、地続きの倉庫へ向かい、そこから目の前の駐車場へ直行できる。

──と、概要はここまでにして、当日の模様や「イーラボ」に関することなどは次へ続く。

 

地元・高木八幡宮の宮司により
厳かに神事が執り行われ

この日、まだまだ引っ越しが完了していていないがらんとした新社屋内に、竣工式用の祭殿が組まれた。式典の時間が近づくと、会長・社長をはじめ、前社長など関係者、そして地元のメディアの取材などが入り賑いをみせていく。

司会者の合図で式典がはじまると、氏神様となる佐賀・高木八幡宮の宮司により、神道の祭祀である祝詞が読み上げられる。まずは従業員一同の安全祈願、そして商売繁盛。新しく設置された神棚に魂を入れていただく行事だ。

関係者挨拶の段となり司会者に促されて登壇したのは、サンビルサービスグループの代表取締役会長であり、三洋ビル管理株式会社の副社長である鎌田幸治さん。

挨拶の中で印象的だったのは、「これまで衛生検査業務(検便検査等)は行って参りましたが、『研究所』を持つことが夢でした。このたび研究所として『イーラボ』を運用することとなり嬉しく思うと同時に、佐賀を守る企業としてますます精力的に取り組んで参ります」と語った。

またイーテック、サンビルサービスセンターの代表取締役社長である松本佳久さんは、新社屋の竣工に喜びも一入といった表情を浮かべながら「この素晴らしい新社屋に負けないよう、一同力を合わせて頑張っていこう」と気合を入れ直した。

 

鎌田会長、念願の研究所が完成。
「PCR」の導入、さらに──

害虫駆除会社であるイーテックをはじめ、ビルや店舗の清掃業務を行うサンビルサービスセンターの従業員は、食品を扱う施設に出入りする観点から「検便検査」を実施している。これは一般的に行われていることだが、特筆すべきはグループ内に「衛生検査センター」を保有し、そこで検便検査を行ってきたことだ。

この衛生検査センターでは、自社内の検査だけでなく、たとえば給食センターや食品スーパーなどに従事する皆さんの検体も預かり、検査を行ってきた。

この業務はそのままに──先に「自慢したい」と布石を打っておいた「研究所」機能が備わるのだ。

まず最初に変わるのは「PCR検査」の導入。この「PCR」という言葉は、我々はコロナ禍で初めて耳にし、今となっては馴染のある言葉となっていることと思う。そのPCRを導入することは、大きな一歩になるはずだ。

“よくわからない”という方のために、簡単に説明しよう。食品従事者が必ず行っている「検便検査」とは「腸内細菌検査」と呼ばれ、チフス・赤痢・サルモネラ・パラチフス、腸管出血性大腸菌(O157など)といった食中毒をもたらす菌を腸内に保有していないかを調べるもの。

理科の実験で使ったことのある「シャーレ」に「培地」という寒天状になる液体を入れ、その上に個々の「便」を塗る。そして待つこと24時間以上。つまり検査結果が出るまでに、「時間の経過」が必要だったのだ。

しかしPCR検査では、迅速に検査結果をもたらすことができる。──「それなら早く導入すればいい」とお思いのことだろうが、それにはさまざまな条件などをクリアしなければならず、今回の導入も“英断”だったことは言うまでもない。

さらに!!!!! 先の鎌田会長が「研究所を設けることが夢だった」と語った真意は、研究所として精密な検査機材などを導入することで、科学的なエビデンスが蓄積できるということ。また、検査項目を増やすことが可能になることから設立を強く望んだのだ。

さらに将来的には研究所機能を発展させ、ビルメンテナンス会社として必要な衛生管理や建物管理に関わる研究──たとえば、現在使用中の「アルカリ水」での清掃における有効性などを、自社でエビデンスが取れるようにしたい考えだ。この研究が軌道に乗れば、新商品の開発も実現するかもしれない。

 

害虫獣駆除、建物清掃といった衛生面を担当する業態に加え、研究所を完備する新社屋。時代を見据え、常に新しい取り組みチャレンジする3つの組織の集合体は、佐賀から全国にパワーをお届けする日が来るかもしれない!

 

そんな素晴らしい環境を整えたイーテックでは、ペストバスターズ隊員を広く募集している! もちろん女性隊員も大歓迎♡ イーラボをはじめ優しい女性たちとも交流できるので、“オトコ臭い”“汗臭い”といった職場ではないのでご安心を!

 

ということで新社屋になったイーテックで、
やろうぜ! ペストバスターズ!!

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