シロアリ駆除

E-TEC F SERVICE

イーテックの事業

シロアリ駆除

害虫駆除
(ゴキブリ)

害虫駆除
(ハチ)

害獣対策
(ネズミ)

害獣対策
(アライグマ、
イタチ、テン等)

害鳥対策
(ハト、カラス、
コウモリ、スズメ等)

衛生(細菌)検査
検便検査

#1

シロアリ駆除

シロアリの生態を知り尽くしたプロにお任せください

建物を基礎から食い尽くすシロアリ。普段は地中や木の中に生息し、市販の殺虫剤などでは完全に駆除することが困難です。シロアリの生態、行動を研究しているプロならば、根本的な問題解決へ導くことができます。

イーテックのシロアリ駆除の特長

01

徹底的な現地調査

実はシロアリの巣が建物内にあることは稀です。「蟻道」と呼ばれるシロアリの足跡を辿り、その生態や行動形態を調査。シロアリが集まる場所、集まりやすい場所を的確に突き止め、そこに効果的な駆除と防除を施工する高い技術が必要です。私たちのシロアリ駆除(防除)作業は、徹底的な調査がベースとなっており、それに基づく計画・施工・検査という段階を経て実施されます。

02

(公社)日本しろあり対策協会の正会員

業界団体である(公社)日本しろあり対策協会に正会員として加盟。不当な価格提示や請求をすることはありません。また不要であるにも関わらず、高額な床下換気扇や床下調湿剤を勧めることもいたしません。

03

38年の豊富な実績

38年に渡り、防除が難しいさまざまな現場の施工を手がけてきました。シロアリ被害が心配される、あらゆる状況に対応しております。
毎年35件以上の現場で駆除を敢行。お客様の安心を確保するとともに、次の現場で活用することができるノウハウを蓄積しています。

04

5年間の再施工保証

シロアリ駆除を実施した日(施工日)から5年以内に以下の状況が発生した場合、再施工や経済的被害の賠償を行います。

  • 建物内にシロアリが発生した場合→再施工をします。
  • 建物に損害が生じた場合→300万円を限度として修繕費用を賠償します。※一部、保証除外

05

無料床下点検

建築から5年以上経っている住まいは、無料で床下の点検を実施します。

シロアリ防除工事

01

バリア工法(液剤施工)

バリア工法とは薬剤の層を床下の土壌やコンクリートに作ることにより、侵入してきたシロアリに接触、摂取させ絶滅させる工法。基礎や土間がコンクリートの場合、微小なマイクロカプセルで包んだ薬剤を使用するのが主流です。
薬剤の劣化や蒸発の防止・抑制、お住まいになられている方の健康面への配慮が目的です。

帯状散布

帯状散布とは、基礎や束石回りや配管の立上り部分の周囲に希釈した薬剤を20㎝幅で1m当たり、1ℓ散布して薬剤層(バリア)を作り予防・駆除する方法

面状散布

面状散布とは、床下に希釈した薬剤を1㎡当たり、3ℓ散布して床下全面に薬剤層(バリア)を作り、予防・駆除する方法

02

ベイト工法

イーテックでは「セントリコン・オールウェイズ・アクティブ」という手法を採用しています。筒状に形成された餌(セルロース)に薬剤を含有させたベイト剤を地面に埋設し巣に持ち帰らせて退治する工法です。薬剤を散布しないので、過敏症でお悩みの方やペットのいるご家庭でも安心して施工できます。年間の点検回数は基本2回です。

Point1

家の周辺に餌(ベイト)を入れた特殊なステーションを設置します。

Point2

数ヶ月で巣全体に薬剤が行き渡り、シロアリを根絶します。

Point3

ご家族・ペット・ご近所・周辺環境にも安全。施工時の匂いもありません。

Point4

ステーションは年2回定期的に点検。必要に応じ薬剤を交換し再侵入を防ぎます。

シロアリ駆除の流れ

01

環境調査

被害状況・周辺環境などの状況把握

02

提案・見積書作成

最適かつ効果的な方法をご提案。お客様との打ち合わせの後、お見積書を作成

03

成約

お客様との契約、作業の開始

04

予防or駆除

木部処理・土壌処理

05

駆除確認点検

予防/駆除施工の一年後から毎年一回駆除状況の確認点検

建物修繕

シロアリは水なしでは生きることができないため、水周りや乾燥しづらい家屋の北側、床下の湿っている部分(土台や束柱、大引きなどの建築材)など、常に高い湿度に保たれている場所を好みます。そこに水漏れや雨漏り箇所がある場合には、シロアリに水を与えないよう修繕をする必要があります。イーテックは必要な建物の修繕に対応します。

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