第33話 新社屋に引越し1ヶ月経って、どう!?ペストバスターズのホープ・ユウシ隊員を直撃

旧社屋への思い出がチラつく中、
新社屋での使いやすさにご満悦!

新社屋に引越してきたのが2025年6月4日。それまでは50年程を過ごしてきた旧社屋とは、“いい意味で”昭和レトロ感満載な作業所風な建物であった。──とはいえ、建物の古さなどは否めないが、アットホームな世界観を建物全体から醸し出し、それはそれでさぞ“居心地はよかろうもん”と思う。

しかし現代は、昭和・平成を経て令和となった。

働き方も、昭和の職人気質という時代ではなく、どんな職業であってもシステマチックでスマートであるべきというのが主流だ。

ペストバスターズの中では、ユウシ隊員がいちばん、今どきの働き方にあてはまる人物だと見込み、あれこれ率直に訊いてみた。

まず最初に訊いたのは「新社屋に引っ越してよかった」こと。それに対しユウシ隊員はこんな風にコメントしている。

「一から建てた社屋なので、私たちの仕事を重視した動線になっているなと感じます。たとえば自分が担当で管理している資材や薬剤の保管場所も、所定の位置を確保できているので使いやすいです。また、事務所内の席配置が絶妙で、旧社屋の時はわざわざ席を立って移動して相談・打合せ……ということが、新社屋では席に座ったままで話しかけられるなど、時短にもつながっていますね」

旧社屋で何度も何度も練習した
「防鳥ネット取付」が今では懐かしい

ユウシ隊員といえば、「ペストバスターズに憧れて」入隊(入社)したひとりだ。折りに触れユウシ隊員の入隊エピソードをこのコラムで伝えてきたが、初めてここから読む方のためにおさらいしておくと、以前の職場が、観光客を相手にしていた鮮魚店であり、その店舗の害虫駆除を担当していた方が凄腕だったことで「カッコイイなぁ〜」と感動し、自分もその職業に就きたいと思ったのだそう。

その憧れを実現させ現在に至るユウシ隊員だが、いきなり“カッコイイ”仕事っぷりができるわけではない。

ペストバスターズに必要なもののひとつに「技術」がある。それが掲題にあるように「防鳥ネット取付」もそう。この防鳥ネットとは、ベランダなどに鳩が飛来することで、糞害などを防ぐために取り付けるもの。しかしベランダの形状によってネットもオーダーメイドであり、取付には「慣れ」と「勘」が必須だ。

「簡単そうに見える防鳥ネットですが、これが意外に難しくて。旧社屋にあった清掃倉庫で何度も何度も練習したことが今ではいい思い出になっています」とユウシ隊員。

今ではひとり立ちして、正確に防鳥ネットを取付けられるようになったからこそ、より旧社屋時代の悔しい思い出として鮮明に焼き付いているのだろう。

キレイで爽やかな“Office”となった今、
どんな人と一緒に働きたいかを問う

ユウシ隊員は、入社年は一番若いものの、今では“顔”となりつつあるホープ。しかもこの仕事に憧れて入ってきたという“生粋の”ペストバスターズとも言えるひとりだ。

そんなユウシ隊員に、どんな人と一緒に働きたいかを訊いてみた!

──と、その前に、ユウシ隊員の基本的な1日のスケジュールも紹介しておこう。

◯出勤/6:30〜7:00に自家用車で出勤
◯午前/メールチェック後、定期作業(防ソ防虫)、獣(アライグマ)鳥(ハト、カラス)調査・対策に出動
◯お昼/休憩1時間、お弁当でほっこり
◯午後/午前中と同じ、事務作業(書類作成など)問合せ対応
◯退勤/17:00~19:00

と、こんな感じだそう。

では!どんな人と一緒に働きたいかだが……

「いまの自分は、害虫・害獣駆除などの技術はまだまだ未熟で、お客様の求める結果にならない事も多いのが正直なところです。でも、お客様を不快にさせない業務態度・丁寧な接客は、入社してからずっと崩さずに意識してきましたし、現在の自分を評価できる部分であると思っています。

このペストコントロールという仕事は、一朝一夕では熟練できませんので、それだけに日々の自分の成長を楽しめると思います。そういう“仕事の面白がり方”ができる人には向いていると思いますね!

なにより、上司の話・指導を謙虚に前向きに聞ける・受け止められる人というのは大前提だと思いますし、それはどんな職場でも重要な事だと思います。向いているか、いないかより、そんなマインドのある方ならぜひ一緒に楽しく、切磋琢磨していきたいと思います」

ということで、
ユウシ隊員は新社屋であなたの入隊を待っている!

 

やろうぜ! ペストバスターズ!!

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