会社情報 COMPANY 会社情報 会社情報 会社概要 沿革 営業エリア 代表メッセージ ミッション ビジョン バリュー スローガン 行動指針 ロゴマーク 代表メッセージ 社会の「あたりまえ」をまじめに、ていねいに いい街、いい毎日を支える仕事。 私たち三洋ビル管理株式会社は、ビルメンテナンスと リネンサプライという 2 つの業務を中心に、 お客様の快適な毎日を支える社会インフラサービスを提供しています。 蛇口をひねれば清潔な水が出るように、スイッチを押せば電灯がつくように、私たちが手がける事業は、人々からみれば「あってあたりまえ」と思われる、ベーシックなサービスです。 しかしそれ故に、私たちが歩みを止めれば、多くの人たちの日常に影響を及ぼす、重要な仕事でもあります。 建物がいつでも快適に使える、病院やホテルのベッド、工場の制服が清潔に使える、 そんな社会の「あたりまえ」をまじめに、そしてていねいに。 それを実現することで、お客様の生活に大きな価値を提供することができます。 毎日のあたりまえから、社会を見つめ、幸せを考える。 そんな仕事に誇りをもち、たくさんのお客様との長いお付き合いを築き上げていくこと。 それが三洋ビル管理の進むべき道だと考えています。 代表取締役社長 石橋広盛 ミッション ここちいい街、 ここちいい毎日を 支えつづける ビルメンテナンスとリネンサプライという、 人々の快適な生活に欠かすことができない エッセンシャルビジネスを柱に、 人とコミュニティが笑顔で未来を夢見ることができる社会の実現に貢献してまいります。 ビジョン 長期的視点で、 社会インフラサービスを 提供する お客様との末長く続く関係づくりを一番重要な価値に据え、目先の利益ではなく、長期的な満足を提供できるよう、快適でゆとりある暮らしを送るための社会インフラサービスの在り方を考えていきます。 バリュー あたり前のことを、 まじめに追求する 企業を取り巻く環境の変化を敏感に感じつつも、いつの時代にもあたり前のこととして企業が果たすべき役割を真摯に捉え、その安定的な提供と社会貢献を常に追求する姿勢を貫いていきます。 スローガン あたり前の 心地よさを、守る。 誰もが快適と感じる建物管理、誰もが清潔と感じるリネンを提供すること。 社会が求める「あたり前の心地よさ」を守るべく、自分たちができることを柔軟に考え、地味に、 愚直に業務を遂行していく。 そんなシンプルな仕事の方法から、誰もが幸せと感じる世界をクリエイトすることに、私たちの存在価値があります。 行動指針 日々の仕事に「幸・喜・心」をプラスすること 三洋ビル管理株式会社は、「幸・喜・心」にまじめな会社です。 「幸・喜・心」とは、お客様に対し幸せと喜びと真心をお届けするということ。 お客様の喜びが、私たちのやり甲斐と誇りにつながり、社員のモチベーションも大きく向上しています。 社員ひとり一人が「幸・喜・心」を持って、日々の業務に取り組んでいます。 笑顔であいさつ 「おはようございます」「いってらっしゃいませ」良好な人間関係は、笑顔であいさつを交わすたびに育まれてくるものです。“人は自分の鏡”という言葉がありますが、笑顔で接すれば、きっと相手も笑顔で応えてくれるはずです。 社会貢献という誇り 街を形成している一棟一棟のビル・マンションは私たちの手で維持管理されています。ひとりが担当する分野はその一端かもしれませんが、社会にとってはなく てはならない大切な職分。世の中から感謝されるという、お客様から喜ばれる名誉ある仕事なのです。 気づくこと、工夫すること 毎日水をあげている植物の芽吹きや、愛車のドアにできたちょっとした傷など、大切にしているものの変化にはすぐに気づくものです、心をこめた仕事には、そんな小さな発見がたくさんあるはず、その変化に対応する際の工夫と改善こそ、自分らしさを発揮するチャンスなのです。 ロゴマーク “葉=leaf”をモチーフにした三洋ビル管理のシンボルマークは、 会社とそこに属する社員達の在るべき将来の姿を象徴しています 。 “葉=leaf” は、光合成、水分の蒸散、呼吸作用などを営み、生物の良好な育成環境の形成に大きく寄与します。成長・変化を遂げるその様から、「生命」をシンボライズする表現として扱われてきました。 また、“turn over a new leaf ”(新しい生活をはじめる、気分を一新する という言葉もあるように、「ここから始まるもの」、「伸びゆくもの」の例えとしても使われています。 右肩上がりに広がる流線型の形状は、常に今を起点に挑戦・進化を続ける姿勢を。その鮮明な色彩は、常に「健康」であり「優しさ」に満ちあふれた組織の姿を。 そして、大地の恵みを充分に享受して力強く芽吹いた双葉は、「生命力」、「成長力」、「将来性」 等、未来に向けて飛躍するパワーを表現しています。