リネンサプライという仕事に出会い。自分のこれからの目標が明確になった

社会から必要とされる仕事に就けた

大学は「何となく面白そう」と思った心理学を専攻し、卒業後は警察官の道へ進むも怪我をして退職。その後、自分が望んだ声優の仕事に就くため関東へ移住するも、うまくいかずに2年で福岡へ戻ってきました。帰郷後、再就職先が見つからず半年が経過した頃、妻が探してくれた三洋ビル管理のリネンサプライ工場で仕事を始めることになりました。

…と改めてこれまでの人生を振り返えれば、自分でもやりたいことがよくわからず、ただ流れに任せて生きてきたような気がします。しかしこの会社に入り、周囲の温かな人たちと仕事に取り組んでいく中で「みんなの役に立つ人間になりたい」という明確な目標が描けるようになりました。

工場内で働いていると、直接お客様と触れ合う機会はありませんが、毎日山のようなリネンが集められる工場の風景をみていると「社会から必要とされている」という満足感や使命感を得ることができます。妻が見つけてくれたこの仕事ですが、今では自分にとても合っていると感じています。

チームをマネジメントし、予定通りに仕事を進める快感

入社して間もない頃は、やることすべてが初めてで、毎日気ぜわしく働いていたことを覚えています。そんな私に先輩たちが「大丈夫?」と声をかけてくれ、馴染みやすい雰囲気を作ってくれました。

私自身でも担当する職務の勉強をし、わからないことは積極的に先輩に聞きにいき、いろいろな情報や知識を蓄えて自信をつけていきました。そうするうちに、仕事に臨む気持ちに余裕が生まれ、突発的な事態が発生しても慌てず、最善の策を冷静に考えられるようになりました。

今は8人のメンバーとともに、毎日1万点ものリネンをクリーニングする業務を担当しています。チームには外国からの実習生も含まれます。言葉や文化の違いは確かにありますが、コミュニケーションが取りづらい分、自分が誰よりも汗をかき、誰よりも動くことで、仕事の楽しさ、一生懸命取り組むことの素晴らしさを伝えようと心がけています。

そんな仲間たちをマネジメントし、自分が計画した通りに1日の作業をうまくまとめることができたときが、一番大きな達成感が味わえる瞬間です。

自分次第で可能性は無限に広がる

今の自分の目標は、仕事に役立つ資格を多く取得すること。まずは目前に迫った、クリーニング士の資格を得るために、会社や先輩たちのサポートのもと努力しています。こうして自分を磨いていき、将来的にはこの会社で役職に就きたいなと考えています。

リネンサプライ・クリーニングという仕事は、単に洗濯をするだけのものではありません。それぞれの工程に特殊な技術があり、とても幅が広い。まだまだ学ぶべきことがたくさんあります。現状に満足することなく、常に上を目指し、行けるところまで登りつめたい——そんな気持ちを忘れずに頑張りたいと思います。

私自身、まったくの未経験からこの業界に飛び込み、今は大きなやりがいを感じて仕事に向かい合うことができています。これから一緒に仲間になってくれる人にも、自分の姿勢次第で可能性が無限に広がる会社であり、仕事であることを伝えたいと思います。

PROFILE

リネンサプライ事業部
うきは工場 ユニフォームライン
生産リーダー
古賀丈二

一覧へ戻る